冠婚葬祭で費用が高いといわれる葬儀は一般平均が120万円といわれています。この金額をいきなり請求されてしまうと家計にかなりの影響が出ることになるのですが、そうはいっても火葬をしないままほっておくわけにもいきませんから不可欠な出費となります。そのため自分が死ぬ前に地域のセレモニーホール関係の会員となっておき、支払いを事前に済ませておくこともできます。会員であることは家族や喪主が知っていますから、生前の本人の意向にあわせてセレモニーホールのスタッフが中心となってあれこれアドバイスをしてくれることになるのです。

数百万円単位の葬儀をする必要はない、簡素な葬儀にしたいという方におすすめなのは全国単位で経営しているセレモニーホール関係の小さな葬儀プランを利用するのがおすすめです。料金設定がシンプルで追加料金も発生しないという明朗会計で、生前から月々数千円という単位で分割払いをしておくことができます。分割払いは6回から36回払いを選ぶことができ、最大でも3年で支払いを完了する計算になりますので、いざという時に備えて準備しておくことができます。また葬儀の料金についてはクレジット払いを利用できる会社もあります。

一括で支払いが厳しい場合にはクレジットの申込み同様の審査を受けることになりますが、月々分割で支払うことができるため、負担をかなり減らすことができます。現金一括払いが常識となっていることもこれからは冠婚葬祭の常識からは外れていくことになるのかもしれません。特に喪主が費用負担するというしきたりも冠婚葬祭のマナーのひとつですが、実際には大規模であればあるほど遺産相続の際にもめる原因にもなっているのです。