冠婚葬祭とは婚礼や葬儀などといったものを指しますが、葬儀の流れは冠婚葬祭のマナーとして、ぜひ覚えておきたいところです。まず、葬儀は遺族や友人などと故人の魂を成仏を祈るという儀式です。ここで気になりますのは、知人の方はどうなのかですが、葬儀の際には呼ばれないということが多いです。では、流れについて説明していきます。

最初は席順に従って着席していきますが、遺族の方の中でも故人の家族、近親者が祭壇に向かって右前側に着席していきます。左前側は、故人が祖父母の場合であったら孫などが着席します。その他の方は、特に席順に決まりはありませんが、左側から着席するのが基本となります。参加者全員が着席していますと、続いて僧侶が入場してきます。

その際に、椅子の場合には参加者全員立ち上がり頭を下げて僧侶の入場し終わるまで待ちます。僧侶が着席終わりますと、冠婚葬祭会社のスタッフの方から今後の進行の流れを説明されます。その後に開会の辞が行われ、読経と引導が30分程度あり、弔辞と弔電と流れて行きます。そして、終盤になりますと焼香があります。

流れとしては僧侶が最初に焼香を行い、読経をしますので、その読経中に喪主、遺族、近親者、友人と続いて焼香していきます。焼香が終わりますと葬儀は終了となり、スタッフから合図されて休憩が入ることもあります。お手洗いは、その休憩時間に行きます。休憩がある場合には、再度集まって告別式が行われることになります。